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2017年1月15日日曜日

井戸端会議


2017年1月9日月曜日

2016年ベストお掃除グッズ

お風呂の掃除当番として、色々と掃除グッズを買ってみた結果、2016年のベスト掃除を勝手に決めました。

ノミネートは以下

ルック おふろの防カビくん煙剤
アースレッド-お風呂の防カビ剤
アース製薬-お風呂の防カビスプレー-ピンクヌメリ予防プラス
エコデオ-お風呂のカビちょうキレイ
らくハピ お風呂の排水口用ピンクヌメリ予防 防カビプラス


使っていて一番効果を感じたのは、

らくハピ お風呂の排水口用ピンクヌメリ予防 防カビプラス

http://www.earth-chem.co.jp/top02/bathroom/rakuhapi/haisuikou.html
公式HP

です。
揮発性なのか、排水口部分の狭い箇所にしか使えないようですが、たしかに黒カビは全く生えなくなりました。
おすすめです。

2016年12月16日金曜日

ウォーキング・デッドが僕に合わなかった理由

ウォーキング・デッドが僕に合わなかった理由

シーズン2まで見終わって脱落したので理由を書いておく

対策を取らない

毎回ゾンビ(作中ではウォーカー)が出てくるのだが、基本的に受け身である。ここに罠をしかけて置こうとか、人間だけが通れる方法を探そうとか、そういうのがない。ゾンビという設定があるのだが、ゴールはどこなのかわからない。安全地帯の確保なのか、ゾンビの殲滅なのか・・・建設的な行動がとられない。

危険度が曖昧・ご都合的

噛まれる、ひっかかれると発症するという設定なのだが、主人公たちはしょっちゅうもみくちゃになって戦う。おいおい、人間の喧嘩でももう少しはひっかかれるだろうと思うのだが、問題ない。
手袋もせず、顔は返り血だらけ。銃で血しぶきが飛ぶことも考えない(この辺は色々規制などがあるのかもしれないけど)
そのくせ、「死ぬ順番」になると、あっさりと襲われて死んでしまう。

皆自分勝手

報告・連絡・相談なし!主人が街から帰ってこないわ。皆には黙って、わたし一人で見に行くわっておーい!
アメリカ人だから、こんなに個が強いのか・・・その辺の人の愚かさもドラマなのかもしれないけど。

人間ドラマ重視

このドラマはゾンビvs人間ではなく、
ゾンビvs人間vs人間
が正しいのだろう。僕はゾンビの世界を人類がどう生きていくのか・・・を見たかったのだが、ゾンビの世界を人間がどう生きていくのか・・・を描いているこの作品は、ずっと違和感があった。

2016年11月27日日曜日

献血10回目記念品

こんな感じでした。
綺麗だけど、家でお酒をほとんど飲まないので、他のものと選べると嬉しかったかな。
調べたら、20回、30回と色違いが続くらしい・・・うーむ。


2016年11月20日日曜日

はるやま商事のi-shirt(アイシャツ)がいい感じ

公式HP

ストレッチだから、肩がこらない。軽い、しわにならずにアイロンがいらないと、いいことづくめ。
触感が少し冷たいのと袖口が固い以外はほとんど不満のない商品。
昔オーダーで作ったワイシャツよりも、疲れないのはすごい。

テンションが上がったので、はるやま商事の株を買ってみた。年に一回シャツを一枚もらえるそうなので、シャツはずっとこれでいけるかも。

2016年11月11日金曜日

美人はみんなやっている○○の習慣 ←これ

美人がやっているからといって、その習慣のおかげで美人なのかは、わからない。
○やったから美人なのか
○やらなくても美人なのか
が不明瞭だからだ。

したがって、美人になる方法を探していくためには、
不美人が行っている習慣をヒアリングし、
「美人にならない習慣」を集計して除外するのが大切である。

(美人が行っている習慣は、特に不美人にならない習慣としては有用である)

2016年11月1日火曜日

アダム・サヴェッジ: コスプレへの愛・・・の感想

Japanese translation by Yasushi Aoki, reviewed by Claire Ghyselen.

怪しい伝説のアダム・サヴェッジのトーク。彼の情熱は子供の頃に作ったダンボールの宇宙服から、プロディーサーとしての仕事に生かされ、
コミコンでの活動につながっている。
愛と銘打つからにはその情熱は半端ではなく、コスプレへの話題になると一層大きな声になるのが嬉しくなるところ。
全体的にジョークが散りばめられたトークはテンポよく進み、何も考えずに最後の『千と千尋の神隠し』の話まで流れていく。
コミコンというものをよく知らなかったのだけれど、アダムの話では参加者の多くがコスプレをロールプレイングのツールとして使っているのが察せられる。
集まったオタクの方々が世界観を共有するイベントであり、その門扉としてコスチュームがあるのだと、アダムは語る。
遠巻きに見る・ネットで写真を目にすることしかなかった僕は、残念ながらまだ味わったことのない経験だ。

演じる人・見る人・撮る人の割合が、日本と違うのだろう。
例えば僕がコスプレをやる・見に行く・撮る・・・と考えても
「ちょっと引かれないかな」「写真撮られて同僚に見られたらどうしよう」「声をかけるのが恥ずかしい」
といった発想が自分に染み込んでいるのがわかる。
楽しんだもの勝ち、凄いと思ったらすぐに受け入れたたえる。イベント上手な彼らが、素直にうらやましい。
スタンディングオベーションはなし・少なめ