pokemonGOが配信されても、メールが届くから安心だね!と油断しきっていたら、
職場の人間に配信されたことを教わりました・・・
原因は不明ですが、サーバから受信できていなかった模様。
期待してくださった方、すみませんでした!
DBはすべて削除しました。
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2016年7月22日金曜日
2016年7月21日木曜日
pokemonGOは深夜にリリースすべきでは
サーバのことはよくわからないんですけども。
朝九時とか昼とかにリリースしたら、ラッシュが起こるのは間違いないので・・・
深夜にひっそりとリリースすれば、開始のラッシュも少なく、
起きた人から順にインストールされていくと思うので、局所的な負荷はかかりにくいのでは。
というわけで、リリース待ってます!僕はメール配信されるので気づきます!
朝九時とか昼とかにリリースしたら、ラッシュが起こるのは間違いないので・・・
深夜にひっそりとリリースすれば、開始のラッシュも少なく、
起きた人から順にインストールされていくと思うので、局所的な負荷はかかりにくいのでは。
というわけで、リリース待ってます!僕はメール配信されるので気づきます!
2016年7月19日火曜日
【TED】ケイレブ・ハーパー: コンピュータが食物を育てる未来・・・の感想
https://www.ted.com/talks/caleb_harper_this_computer_will_grow_your_food_in_the_future?language=ja
Japanese translation by Tomoyuki Suzuki, reviewed by Eriko T.. More talks in Japanese
プログラミングをやる人が間違いなく好きな言葉の一つが、「自動化」ではないでしょうか。
手入力をしてチェックをして次のフローで修正指示を貰って・・・なんて作業を、よりシンプルかつ正確にできるのが、プログラムのいいところです。
さて、そんな僕もこの動画の表題に惹かれて視聴をしました。遅かれ早かれ人類は農業(そして様々な産業)をマシンに引き継ぐものと考えていたので、自分の想像図を補完したく思ったのです。
動画内の内容ではマシンによる自動化ではなく、安定した環境を用意して、育て方をオープンソースにしてレシピを共有し、統計を取ろうというのが骨子です。
素晴らしい取り組みで、多くの技術者や科学者が結集しているのはワクワクしますが、表題とは少しズレを感じました。話の内容はネットワークと人海戦術を築いたというもので、人的コストがまだまだ要求されるというのが、肩透かしな感じです。
もちろん、話者はまだまだ初期段階のカオス状態と言っていたので、発展の起爆剤になる可能性は十分にあるのでしょうが。
蛇足ですが、僕だけかもしれませんが、話者の話し方が、どうもいかがわしく思いました。
変なところで大声になったり、微妙ギリギリのジョークを交えたり・・・
だけれど、会場の人達には受けがいいのでしょうか。話の中でも拍手がしばしば起こり、スタンディングオベーションは多めでした。
後、日本の農業が一瞬引き合いに出されていましたが、わざわざいう必要があったのだろうかという印象を受けました。福島の子供たちは東京や仙台に行ったとか・・・
2016年7月18日月曜日
アプリがリリースされたらメール通知されるサービス
あんまり配信されないので、暇を持て余してメールで通知するサービスを作ってみました。
http://appinfosearch.boy.jp/
一時間に一度appstoreのapiをたたいて、一致したらメールを送ります。
lolipopのお試し期間が10日なので、それを過ぎてもアプリ配信されなかったら有料契約かな・・・
http://appinfosearch.boy.jp/
一時間に一度appstoreのapiをたたいて、一致したらメールを送ります。
lolipopのお試し期間が10日なので、それを過ぎてもアプリ配信されなかったら有料契約かな・・・
2016年7月14日木曜日
メモ pokemon GOのurl
itunes
https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id1094591345
google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo&hl=ja
あー楽しみ
任天堂の株買っておけばよかった
https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id1094591345
google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo&hl=ja
あー楽しみ
任天堂の株買っておけばよかった
2016年7月13日水曜日
【TED】オーレ・シェーレン: 優れた建築が語る物語・・・の感想
https://www.ted.com/talks/ole_scheeren_why_great_architecture_should_tell_a_story?language=ja
Japanese translation by Yasushi Aoki, reviewed by Eriko T..
以前、コピーライターやアートディレクターや建築家と話をする機会があったのだが、彼らは物を作る・表現するのも当然上手いのだが、
作ったものへの説明が上手い。
○○を△△で表現しましたとか、■■の持つ繊細さを象徴していますとか、聞くと確かにそんな気がするような話をすることに長けているのだ。
僕みたいな素人が見よう見まねでやったら、何かをとりあえずひねり出して、後付けでそれらしい説明をつけることが多々あるのだろうけれども、
それでは目的と手段が逆になってしまう。
表現の競争という土俵で素晴らしい才能を持つ方々は、きっとそんなことはないのだろう。
というわけで、オーレ・シェーレンのトークを視聴した。
数々の賞を獲得している建築家で、トーク中に紹介された中国中央電視台本部ビルは僕も写真で見たことがあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%9B%BB%E8%A6%96%E5%8F%B0%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%83%93%E3%83%AB
他にも、目を見張るようなデザインの建物がトークで紹介され、コンセプトや建築するときに想像をしたことを話してくれる。
彼が手掛けた建物はすごい。そのデザインの背景も、言われてみればそんな気がする。
ただ、新しい発見を得られたかというと、よくわからない。この動画を視聴すると、コンセプトを説明するのが上手になれるかもしれない。
でも、感動や衝撃を得られることはなかった。作品のビジュアルは興味深かったのだが・・・。
思うに、建築の依頼主は、建築家からコンセプトの話を聞いて、その話を使って他の人に説明したい・・・そんなココロがあると思う。
この建物を作った建築家は、ここの屋根の部分をこうすることによって、こうした狙いを作り出したのだ、凄いでしょ、えっへん。と。
自分(税金だったりするけど)がお金を出した建物は、こんな価値がある、漠然と凄いだけじゃない!というのを、説明してもらうことで肉付けしてもらいたいのだ。
ただ、依頼主にするのと同じ話を関わりのない人間に聞かされても、「ふーん凄いね」くらいにしか、なりにくいのではなかろうか。
このトークは、はたしてすぐ近所に住んでいる人や、賞の審査員や、建築にかかわる人たちではない、そんな第三者に訴えかけることのできる動画なのだろうか。
そんな疑問を持ってしまった。
・・・いや、僕の感受性の問題なだけかもしれない。その場合は、残念だ。
スタンディングオベーションは無し・少数
Japanese translation by Yasushi Aoki, reviewed by Eriko T..
以前、コピーライターやアートディレクターや建築家と話をする機会があったのだが、彼らは物を作る・表現するのも当然上手いのだが、
作ったものへの説明が上手い。
○○を△△で表現しましたとか、■■の持つ繊細さを象徴していますとか、聞くと確かにそんな気がするような話をすることに長けているのだ。
僕みたいな素人が見よう見まねでやったら、何かをとりあえずひねり出して、後付けでそれらしい説明をつけることが多々あるのだろうけれども、
それでは目的と手段が逆になってしまう。
表現の競争という土俵で素晴らしい才能を持つ方々は、きっとそんなことはないのだろう。
というわけで、オーレ・シェーレンのトークを視聴した。
数々の賞を獲得している建築家で、トーク中に紹介された中国中央電視台本部ビルは僕も写真で見たことがあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%9B%BB%E8%A6%96%E5%8F%B0%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%83%93%E3%83%AB
他にも、目を見張るようなデザインの建物がトークで紹介され、コンセプトや建築するときに想像をしたことを話してくれる。
彼が手掛けた建物はすごい。そのデザインの背景も、言われてみればそんな気がする。
ただ、新しい発見を得られたかというと、よくわからない。この動画を視聴すると、コンセプトを説明するのが上手になれるかもしれない。
でも、感動や衝撃を得られることはなかった。作品のビジュアルは興味深かったのだが・・・。
思うに、建築の依頼主は、建築家からコンセプトの話を聞いて、その話を使って他の人に説明したい・・・そんなココロがあると思う。
この建物を作った建築家は、ここの屋根の部分をこうすることによって、こうした狙いを作り出したのだ、凄いでしょ、えっへん。と。
自分(税金だったりするけど)がお金を出した建物は、こんな価値がある、漠然と凄いだけじゃない!というのを、説明してもらうことで肉付けしてもらいたいのだ。
ただ、依頼主にするのと同じ話を関わりのない人間に聞かされても、「ふーん凄いね」くらいにしか、なりにくいのではなかろうか。
このトークは、はたしてすぐ近所に住んでいる人や、賞の審査員や、建築にかかわる人たちではない、そんな第三者に訴えかけることのできる動画なのだろうか。
そんな疑問を持ってしまった。
・・・いや、僕の感受性の問題なだけかもしれない。その場合は、残念だ。
スタンディングオベーションは無し・少数
2016年7月11日月曜日
TechBoosterの参考書がなんだかすごい
情報サイトを見ていたら見かけたバナー。同人誌かと思ったら、同人誌だった。
ただし、プログラム本。
https://techbooster.booth.pm/
sweet android
JavaScriptoon
ドロイドの奇妙なSDK
The Web Explorer
偏見で言わせていただくと、こういう自分が好きなものを全面に出してくる人は、きっとプログラミングも好きな人で、きっとためになる本なのでしょう。
後は理解のある環境を用意できない僕が悪い。
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