美人がやっているからといって、その習慣のおかげで美人なのかは、わからない。
○やったから美人なのか
○やらなくても美人なのか
が不明瞭だからだ。
したがって、美人になる方法を探していくためには、
不美人が行っている習慣をヒアリングし、
「美人にならない習慣」を集計して除外するのが大切である。
(美人が行っている習慣は、特に不美人にならない習慣としては有用である)
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2016年11月11日金曜日
2016年11月1日火曜日
アダム・サヴェッジ: コスプレへの愛・・・の感想
Japanese translation by Yasushi Aoki, reviewed by Claire Ghyselen.
怪しい伝説のアダム・サヴェッジのトーク。彼の情熱は子供の頃に作ったダンボールの宇宙服から、プロディーサーとしての仕事に生かされ、
コミコンでの活動につながっている。
愛と銘打つからにはその情熱は半端ではなく、コスプレへの話題になると一層大きな声になるのが嬉しくなるところ。
全体的にジョークが散りばめられたトークはテンポよく進み、何も考えずに最後の『千と千尋の神隠し』の話まで流れていく。
コミコンというものをよく知らなかったのだけれど、アダムの話では参加者の多くがコスプレをロールプレイングのツールとして使っているのが察せられる。
集まったオタクの方々が世界観を共有するイベントであり、その門扉としてコスチュームがあるのだと、アダムは語る。
遠巻きに見る・ネットで写真を目にすることしかなかった僕は、残念ながらまだ味わったことのない経験だ。
演じる人・見る人・撮る人の割合が、日本と違うのだろう。
例えば僕がコスプレをやる・見に行く・撮る・・・と考えても
「ちょっと引かれないかな」「写真撮られて同僚に見られたらどうしよう」「声をかけるのが恥ずかしい」
といった発想が自分に染み込んでいるのがわかる。
楽しんだもの勝ち、凄いと思ったらすぐに受け入れたたえる。イベント上手な彼らが、素直にうらやましい。
スタンディングオベーションはなし・少なめ
怪しい伝説のアダム・サヴェッジのトーク。彼の情熱は子供の頃に作ったダンボールの宇宙服から、プロディーサーとしての仕事に生かされ、
コミコンでの活動につながっている。
愛と銘打つからにはその情熱は半端ではなく、コスプレへの話題になると一層大きな声になるのが嬉しくなるところ。
全体的にジョークが散りばめられたトークはテンポよく進み、何も考えずに最後の『千と千尋の神隠し』の話まで流れていく。
コミコンというものをよく知らなかったのだけれど、アダムの話では参加者の多くがコスプレをロールプレイングのツールとして使っているのが察せられる。
集まったオタクの方々が世界観を共有するイベントであり、その門扉としてコスチュームがあるのだと、アダムは語る。
遠巻きに見る・ネットで写真を目にすることしかなかった僕は、残念ながらまだ味わったことのない経験だ。
演じる人・見る人・撮る人の割合が、日本と違うのだろう。
例えば僕がコスプレをやる・見に行く・撮る・・・と考えても
「ちょっと引かれないかな」「写真撮られて同僚に見られたらどうしよう」「声をかけるのが恥ずかしい」
といった発想が自分に染み込んでいるのがわかる。
楽しんだもの勝ち、凄いと思ったらすぐに受け入れたたえる。イベント上手な彼らが、素直にうらやましい。
スタンディングオベーションはなし・少なめ
2016年10月24日月曜日
【vbs】ダウンロードが終了したらシャットダウンするプログラム(案)
なんとか便とかで数ギガ単位のファイルをダウンロードしなければならず、
ダウンロードが終わるまで帰れない・・・という時のために。
ダウンロードフォルダのサイズを監視して、サイズが更新されていればカウントダウンをリセットするというもの。
ただ、ダウンロードが続いていてもフォルダサイズが更新されないことがある。
要修正かな。
Dim monitorFolder
Dim lastSize
Dim currentSize
Dim shutDownCount
Dim WSH
Dim fso
Call selectFolder
Sub selectFolder()
Set objShell = WScript.CreateObject("Shell.Application")
lastSize = 0
shutDownCount = 10
Set monitorFolder = objShell.BrowseForFolder(0, "監視するフォルダを選択してください", 0)
If monitorFolder Is Nothing Then Exit Sub
Call repeat
End Sub
Sub measureFolder()
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
currentSize = fso.GetFolder(monitorFolder.Items.Item.Path).Size
Set WSH = CreateObject("WScript.Shell")
If currentSize <> lastSize Then
lastSize = currentSize
shutDownCount = 10
Else
shutDownCount = shutDownCount - 1
End If
If shutDownCount = -1 Then
Call shutdownevent
Else
Set WSH = CreateObject("WScript.Shell")
WSH.Popup "shutdown :" & shutDownCount & " " & lastSize & " / " & currentSize , 5, "count down", vbInformation
Call repeat
End If
End Sub
Sub repeat()
WScript.Sleep 60000
Call measureFolder()
'Range("B3").Value = shutDownCount
'Application.OnTime Now + TimeValue("00:01:00"), "measureFolder"
End Sub
Sub shutdownevent()
Set ws = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
ws.Run "%WINDIR%\system32\shutdown.exe -s -t 60", 0
Set WSH = Nothing
End Sub
ダウンロードが終わるまで帰れない・・・という時のために。
ダウンロードフォルダのサイズを監視して、サイズが更新されていればカウントダウンをリセットするというもの。
ただ、ダウンロードが続いていてもフォルダサイズが更新されないことがある。
要修正かな。
Dim monitorFolder
Dim lastSize
Dim currentSize
Dim shutDownCount
Dim WSH
Dim fso
Call selectFolder
Sub selectFolder()
Set objShell = WScript.CreateObject("Shell.Application")
lastSize = 0
shutDownCount = 10
Set monitorFolder = objShell.BrowseForFolder(0, "監視するフォルダを選択してください", 0)
If monitorFolder Is Nothing Then Exit Sub
Call repeat
End Sub
Sub measureFolder()
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
currentSize = fso.GetFolder(monitorFolder.Items.Item.Path).Size
Set WSH = CreateObject("WScript.Shell")
If currentSize <> lastSize Then
lastSize = currentSize
shutDownCount = 10
Else
shutDownCount = shutDownCount - 1
End If
If shutDownCount = -1 Then
Call shutdownevent
Else
Set WSH = CreateObject("WScript.Shell")
WSH.Popup "shutdown :" & shutDownCount & " " & lastSize & " / " & currentSize , 5, "count down", vbInformation
Call repeat
End If
End Sub
Sub repeat()
WScript.Sleep 60000
Call measureFolder()
'Range("B3").Value = shutDownCount
'Application.OnTime Now + TimeValue("00:01:00"), "measureFolder"
End Sub
Sub shutdownevent()
Set ws = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
ws.Run "%WINDIR%\system32\shutdown.exe -s -t 60", 0
Set WSH = Nothing
End Sub
2016年10月17日月曜日
【VBA】カレンダー作成マクロ
列に並んだ要素を組み合わせて、indesign用のテーブルを作成する仕事があったので、慣れないエクセルを使って作ってみた。
Aの列に日付、B~Fの列に六曜やら九星やらの情報が入っているとする。
それらを組み合わせて、カレンダーを作る。
Sub カレンダー()
Dim hidari As Variant
Dim migi As Variant
Dim currentMonth As Integer
Dim currentRow As Integer
Dim endcell As Integer
Dim readRow As Integer
endcell = Cells(Rows.Count, "A").End(xlUp).Row
hidari = Array("H", "J", "L", "N", "P", "R", "T")
migi = Array("I", "K", "M", "O", "Q", "S", "U")
currentMonth = 1
currentRow = 1 'カレンダーを作る行
Range("H" & currentRow).Value = "日"
Range("J" & currentRow).Value = "月"
Range("L" & currentRow).Value = "火"
Range("N" & currentRow).Value = "水"
Range("P" & currentRow).Value = "木"
Range("R" & currentRow).Value = "金"
Range("T" & currentRow).Value = "土"
currentRow = 2
readRow = 1 '読み取る行
For readRow = 1 To endcell
tmpMonth = Month(Range("A" & readRow).Value)
If currentMonth <> tmpMonth Then
currentRow = currentRow + 3
Range("H" & currentRow).Value = "日"
Range("J" & currentRow).Value = "月"
Range("L" & currentRow).Value = "火"
Range("N" & currentRow).Value = "水"
Range("P" & currentRow).Value = "木"
Range("R" & currentRow).Value = "金"
Range("T" & currentRow).Value = "土"
currentRow = currentRow + 1
currentMonth = currentMonth + 1
End If
Range(hidari((readRow - 1) Mod 7) & currentRow).Value = Day(Range("A" & readRow).Value)
Range(migi((readRow - 1) Mod 7) & currentRow).Value = Range("B" & readRow).Value & vbLf & Range("C" & readRow).Value & vbLf & Range("D" & readRow).Value & vbLf & Range("E" & readRow).Value
Range(hidari((readRow - 1) Mod 7) & (currentRow + 1)) = Range("F" & readRow).Value
If readRow Mod 7 = 0 Then
currentRow = currentRow + 2
End If
Next readRow
End Sub
Aの列に日付、B~Fの列に六曜やら九星やらの情報が入っているとする。
それらを組み合わせて、カレンダーを作る。
Sub カレンダー()
Dim hidari As Variant
Dim migi As Variant
Dim currentMonth As Integer
Dim currentRow As Integer
Dim endcell As Integer
Dim readRow As Integer
endcell = Cells(Rows.Count, "A").End(xlUp).Row
hidari = Array("H", "J", "L", "N", "P", "R", "T")
migi = Array("I", "K", "M", "O", "Q", "S", "U")
currentMonth = 1
currentRow = 1 'カレンダーを作る行
Range("H" & currentRow).Value = "日"
Range("J" & currentRow).Value = "月"
Range("L" & currentRow).Value = "火"
Range("N" & currentRow).Value = "水"
Range("P" & currentRow).Value = "木"
Range("R" & currentRow).Value = "金"
Range("T" & currentRow).Value = "土"
currentRow = 2
readRow = 1 '読み取る行
For readRow = 1 To endcell
tmpMonth = Month(Range("A" & readRow).Value)
If currentMonth <> tmpMonth Then
currentRow = currentRow + 3
Range("H" & currentRow).Value = "日"
Range("J" & currentRow).Value = "月"
Range("L" & currentRow).Value = "火"
Range("N" & currentRow).Value = "水"
Range("P" & currentRow).Value = "木"
Range("R" & currentRow).Value = "金"
Range("T" & currentRow).Value = "土"
currentRow = currentRow + 1
currentMonth = currentMonth + 1
End If
Range(hidari((readRow - 1) Mod 7) & currentRow).Value = Day(Range("A" & readRow).Value)
Range(migi((readRow - 1) Mod 7) & currentRow).Value = Range("B" & readRow).Value & vbLf & Range("C" & readRow).Value & vbLf & Range("D" & readRow).Value & vbLf & Range("E" & readRow).Value
Range(hidari((readRow - 1) Mod 7) & (currentRow + 1)) = Range("F" & readRow).Value
If readRow Mod 7 = 0 Then
currentRow = currentRow + 2
End If
Next readRow
End Sub
2016年10月10日月曜日
2016年10月9日日曜日
wormax.ioのコツ
やっぱりでました、slither.ioのインスパイア版ゲーム。
wormax.io
早速プレイしてみたので、所感とコツを。
共通点が多いので、以前書いた
slither.ioのコツ
もどうぞ。
アイテムが存在する他、slither.ioと同じダッシュ以外に、成長するとスキルを使えるようになる。スキルはクールダウンタイムがあるが、何度でも使用可能。
特に透過スキルはゲームバランスを大きく変えるものだ。
ある程度大きい相手は透過が使えるので、囲んでも意味がない。したがって、大きくなるに連れて急成長が難しくなる。小さい相手を積極的に狩っていくスタイルになるだろう。
wormax.io
早速プレイしてみたので、所感とコツを。
共通点が多いので、以前書いた
slither.ioのコツ
もどうぞ。
wormax.ioとslither.ioとの相違点
まず、カーブの操作感が異なる。巨大化しても、slither.ioほど操作性は落ちない。このあたりは、慣れだろう。アイテムが存在する他、slither.ioと同じダッシュ以外に、成長するとスキルを使えるようになる。スキルはクールダウンタイムがあるが、何度でも使用可能。
特に透過スキルはゲームバランスを大きく変えるものだ。
ある程度大きい相手は透過が使えるので、囲んでも意味がない。したがって、大きくなるに連れて急成長が難しくなる。小さい相手を積極的に狩っていくスタイルになるだろう。
スキル
- ダッシュ
・・・slither.ioとほぼおなじ。エネルギーの粒を落とさない - 一時停止
使い勝手は難しいが、強力なスキル。一時停止の後はどの方向へも移動できるのが強い。キーを押している間は時間が来るまで一時停止できるので、落ち着いて使おう。
有効なのが、囲まれていて輪を狭められているときに、ギリギリのタイミングで一時停止をすると、目算を誤った相手が突っ込んでくることがある。
相手の進行方向が読めたら積極的に使うといい。防御は透過に絞って、攻撃用のスキルとして使うのも手。 - 透過
前述の通り、囲みを無効化できる。混乱地帯の餌を強引に取りに行くこともできるが、なるべく温存しておくといいだろう。
アイテム
優先順位をつけて記述していく。
- 双眼鏡
視野が広がる。
攻撃・防御ともに便利。死亡率がぐっと下がるので積極的に手に入れたい。
メリット特大。デメリットなし。 - 回復
300ポイントゲット。積極的に手に入れたい。
メリット大。デメリットなし。 - マグネット
周りの餌を集める。が、あまり範囲は広くない。毒の餌が多量にある場所では、避けたほうがいい。
メリット小。デメリット小。 - 毒
相手を小さくするという、よくわからない戦術をとれる。毒餌を食べた相手からは得られる餌が少なくなるので、あまりいいことがない。が、毒を持った相手が死ぬと、毒の塊に変化するので、旨味が全くなくなる。相手に取られるくらいなら、自分が取ったほうがマシというレベル。自分が毒状態だと、相手に狙われない・・・というわけでもない。周囲が安全なら、消極的理由で取るといい。
メリットなし。デメリット小。 - スタミナ
ダッシュしても体力が減らない。が、ダッシュで使う体力なんてたかが知れている。このアイテムを取って乱用するほうが、危ない。通り道にあったら拾うレベル。
メリット極小。デメリット小。
成長したら地方で狩りをしていれば、まず過ちは起きない。安全に成長できるだろう。
あまり大きくなりすぎると、相手が透過を使えるレベルなのかがわからなくなる。若い子ってカラオケで何歌うんだい?っていうオッサンの疎外感を味わおう。
やはり、本家は偉大だなぁというのが、感想です。
2016年10月2日日曜日
【iPhone7】【格安sim】iPhoneはナノsimという常識を知らなかった件
ソフトバンクを離れ、格安MVNOに移るために、Amazonでsimカードを物色していたところ、
評判がいいというIIJmioのsimカードを見つけた。
IIJmio SIMカード ウェルカムパック マイクロSIM [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)]
初期費用も安くて、なかなかよさそうだ。iPhoneにも使えそうだし。
評判がいいというIIJmioのsimカードを見つけた。
IIJmio SIMカード ウェルカムパック マイクロSIM [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)]
初期費用も安くて、なかなかよさそうだ。iPhoneにも使えそうだし。
(amazonより画像引用)
・・・が、しかし。
解約の手続きを終えて、ワクワクでiPhone7にsimカードを挿そうとしても、入らない。
入れ方が悪いのかと思ったのだが、どうやらsimのサイズが違うらしい。
じゃあ、上の画像は何なのさということで、生まれて初めてカスタマーレビューを書いてみた。
カスタマーレビューって、実名やハンドルネームが表示されるのかと思っていたのだが、
デフォルトではAmazon Customerってなるんですね。
というわけで、simの会社はFreetelになりました。
iPhone7?快適です。ポケモンに。
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iPhone7
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