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2016年4月21日木曜日

【javascript】【jquery】スライダーの値によって、buttonを無効(disable)にする

よし、やる気ボタンを押すと仕事をやる気を出すぞ。
でも、暑かったり寒かったりしたらやる気ボタンが表示されないぞ。しょうがない。
という仕組み。
sliderって単純に$("#slider").on("change",function(){...})
じゃ処理は起動しないのね

<div class="ui-field-contain" id = "sliderdiv">       <label for="slider">気温</label>
    <input id="slider"  type="range" min="0" max="100" step="1" value=0 />
</div>
<button id ="yaruki">
やる気ボタン
</button>

<script>
$(function(){
    $("#sliderdiv").on("change", "#slider", function() {
    //または、$("input#slider").live("change", function() {
        var slider_value = $("#slider").val();
        if(15<=slider_value&&slider_value<=25)
        {
            $('#yaruki').prop('disabled', false);//非表示をオフにする。つまり、表示。
        }else{
            $('#yaruki').prop('disabled', true);
        }
    })
})
</script>

2016年4月7日木曜日

Slither.ioのコツ

※コツの上級編も書きました。
こちら

立派なうんこミミズを目指すゲーム

Slither.io


リーダーボード一位をとれたのでメモ


<攻撃方法色々>

①進路妨害
(自分)→→↓
(敵 )×


②囲み
→(自分)↓
(敵 )
←←←←←←


③押しつけ
(  別 の 敵 の 体 )
(敵 )×
(自分)→→



④特攻(自分のほうが小さい時に)
(自分)→→×←←(敵 )



○囲まれたら我慢比べ。

自力脱出は無理でも、囲んでいるプレイヤーがミスをしたり、もっと大きなプレイヤーがきて囲んでいるプレイヤーが逃げ出したりすることがある。
基本的にぐるぐると回っていれば、敵も攻めることはできない(自分が小さければ、とっととあきらめるのも手)。
相手と逆方向に回り、狭くしづらくしよう。

 

○餌場を回収するために走らない

走っている奴は7割くらい他のプレイヤーと衝突して死ぬので、後をつけて回収するのもよし

 

○モニターの狭い方に走らない

見通しが悪いと事故に繋がる

 

○自分の取り分を安めに見積もる

大きな餌場が出来たとき、まず他のプレイヤーが殺到することを考えて、安全な量を考える。自分ともう一人いたら、35~40パーセントくらい取る気持ちで。

○取り囲んで狩をするときは、周辺を警戒

小物を囲んでいるつもりが、さらに大きいプレイヤーに取り囲まれてやられることがある

○他プレイヤーが併走してきたらすぐに方向を逆に変える

特に小物は特攻覚悟で進路妨害してくるので注意。

○最初は中心地で生き延びて、成長したら少し離れた場所で狩を楽しむ

中心地は慎重にハイエナするだけで、あっという間に成長できる

○美味しいサイズを中心に狩る

自分よりふた周りくらい小さい敵を狩っていきたい。
自分より大きい敵でも、囲んでいる最中なら狩ることが出来る

○10位以内になったら、餌場にいくのではなく、餌場を囲んでプレイヤーごと回収

2016年4月5日火曜日

tablefixプラグインを使っていると、他のtable系プラグインを使うのは難しいかもしれない

古いサイトの改修で、テーブルをソートする機能をつけようとしたときのこと。
適当なjqueryを見繕って、実装すればOKだなーと思ったら、やけにはまった。
よくよくソースを見ると、
tablefix
http://www.otchy.net/javascript/tablefix/
というプラグインでテーブルを整形していた。ソースを読むと、元のテーブルを分割処理している・・・。

tablefix1というテーブルが4つ作られている↓



これじゃ、ソートできないわけだ。
よし、あきらめた!
正式に依頼があったら、tablefixのほうを変えてなんとかしよう。

2016年4月4日月曜日

動的に作成したhtml部分にjquery/jquery mobileのスタイルが適用されない

#動的部分にinnerhtmlを代入するとして
$("#動的部分").html(innnerhtml)
の後ろに.trigger('create');を追加して
$("#動的部分").html(innnerhtml).trigger('create');
とする。

2016年3月19日土曜日

kindleに欲しい機能

著者にサインを貰う機会があったとき、紙のように気軽にサインできるスペースがない・・・

というわけで、サイン(簡単なお絵かき機能)スペースが欲しい!

2016年3月12日土曜日

chromeの500メッセージが変わった

ちょっと文言が変わったようです。
古いバージョンを残せないので検証できないけど、
http://bibabosi-rizumu.com/http500-internalservererror/
こちらのペーで使われているのが古いものなのだろう。

これが、20160312現在のもの

サーバーが応答していないか・・・の文言がなくなっている

2016年3月3日木曜日

【kindle】電子書籍のレイアウト崩れ例

kindle for PCで電子書籍を読んでいると、レイアウトが崩れている箇所が見受けられた。
この IN 述語 の 条件 は、 結局 の ところ、「 ビール または 紙 オムツ または 自転車 を 置い て いる 店舗」 を 指定 する に 過ぎ ませ ん から、 どれ か 1 つ でも 置い て いれ ば 結果 に 含ま れ て しまい ます。 では こういう とき、 複数 行 に またがっ た 条件 ̶̶ すなわち 集合 に対する 条件 ̶̶ を 設定 する には どう すれ ば よい の でしょ う? もう お 分かり です ね、 HAVING 句 を 使い ます。 次 の よう に 書き ます。
達人に学ぶSQL徹底指南書
1-4 HAVING句の力より引用
画面上ではこんな感じ(背景色は変えています)


怪しいのはこいつ「 ̶̶ 」か。音引きでもリーダーでもない。
調べてみると、unicode 336
COMBINING LONG STROKE OVERLAYさんらしい。
http://www.fileformat.info/info/unicode/char/0336/index.htm
へー。・・・で、こいつがあると何で崩れるのだろうか。
禁則処理?