monacaでcordovaプラグインを使って音声入力をする

必要なプラグイン

https://github.com/macdonst/SpeechRecognitionPlugin

必要なプラン gold以上

inputフィールドに、音声でテキストを入れたい。
キーボードのマイクボタンでは小さくて押しづらいという話があったので、cordovaプラグインを使って実装。

function voicesearch(){      

    var micOptions = {
          language : "ja-JP",
          matches : 1,
        }
        window.plugins.speechRecognition.startListening( micSuccess,  micError,  micOptions);      
}
   
   
    function micSuccess(result){
        $("#searchword").val(result) ;//jquery使ってます
        search();
    }
   
    function micError(result) {
        //alert("error : " + result) ;
    }


html

<input type="search" id="searchword">
<ons-button onclick="voicesearch()" >音声入力</ons-button>

海外ダウンロードサイトが快適になるブックマークレット

キャプチャーを入れようとしたらポップアップが開いたり、マウスカーソルを置いただけで、広告が出たりする人へ。
↓コピペして、ブックマークのURLの部分に貼って、画面が表示されたら押すだけです。

javascript:(function(){$(function(){$("*").off();$("body a[target='_blank']").remove();$("form").each(function(){$(this).get(0).onsubmit = "" ;});$("input").focus();});})();

海岸で泡を吹く蟹

絶体絶命

井戸端会議

2016年ベストお掃除グッズ

お風呂の掃除当番として、色々と掃除グッズを買ってみた結果、２０１６年のベスト掃除を勝手に決めました。

ノミネートは以下

ルック おふろの防カビくん煙剤
アースレッド-お風呂の防カビ剤
アース製薬-お風呂の防カビスプレー-ピンクヌメリ予防プラス
エコデオ-お風呂のカビちょうキレイ
らくハピ お風呂の排水口用ピンクヌメリ予防 防カビプラス


使っていて一番効果を感じたのは、

らくハピ お風呂の排水口用ピンクヌメリ予防 防カビプラス

http://www.earth-chem.co.jp/top02/bathroom/rakuhapi/haisuikou.html
（公式HP）

です。
揮発性なのか、排水口部分の狭い箇所にしか使えないようですが、たしかに黒カビは全く生えなくなりました。
おすすめです。

ウォーキング・デッドが僕に合わなかった理由

ウォーキング・デッドが僕に合わなかった理由

シーズン２まで見終わって脱落したので理由を書いておく

対策を取らない

毎回ゾンビ（作中ではウォーカー）が出てくるのだが、基本的に受け身である。ここに罠をしかけて置こうとか、人間だけが通れる方法を探そうとか、そういうのがない。ゾンビという設定があるのだが、ゴールはどこなのかわからない。安全地帯の確保なのか、ゾンビの殲滅なのか・・・建設的な行動がとられない。

危険度が曖昧・ご都合的

噛まれる、ひっかかれると発症するという設定なのだが、主人公たちはしょっちゅうもみくちゃになって戦う。おいおい、人間の喧嘩でももう少しはひっかかれるだろうと思うのだが、問題ない。

手袋もせず、顔は返り血だらけ。銃で血しぶきが飛ぶことも考えない（この辺は色々規制などがあるのかもしれないけど）

そのくせ、「死ぬ順番」になると、あっさりと襲われて死んでしまう。

皆自分勝手

報告・連絡・相談なし！主人が街から帰ってこないわ。皆には黙って、わたし一人で見に行くわっておーい！

アメリカ人だから、こんなに個が強いのか・・・その辺の人の愚かさもドラマなのかもしれないけど。

人間ドラマ重視

このドラマはゾンビｖｓ人間ではなく、

ゾンビｖｓ人間ｖｓ人間

が正しいのだろう。僕はゾンビの世界を人類がどう生きていくのか・・・を見たかったのだが、ゾンビの世界を人間がどう生きていくのか・・・を描いているこの作品は、ずっと違和感があった。